2011年05月21日

Renaissance Compressor

WAVESプラグインの中でも良く使う「Renaissance Compressor」
ですが、日本語版PDFファイルを見て解った事が多々ありました。


rcomp.gif


このコンプレッサーの特徴は本当に自然に掛かる事です、極端に深く掛けても
クリップせずPDFによるとオーディオデータの先読みを行う「ブリックウォール」
機能によるものとの事です。


リリースはARC(Auto Release Control)を搭載しているので自動でリリース
処理をしてくれます、積極的な音づくり以外ならオートでOKです。


OptoとElectroボタンは

 Optoが光学式モードでボーカルや楽器処理に最適。
 Electroが電子式モードでマスタリング、サブミックス、トータルコンプに最適。


WarmとSmoothボタンは
 Warmが入力された信号に低い周波数の倍音を付加して暖かみのあるサウンド。
 Smoothが入力信号そのままのタイトなサウンド。


Renaissance Compressorは、ソフト・ニーを使用しているのでスレッショルド
を超えても緩やかにコンプレッションが掛かります。

マニュアルには設定したレベルよりも3db低い所から作動しますと書いてあります
が、私の場合はレッショルドレベルより1〜2db深く掛けます。


アタックタイムはms表示かと思ったのですが、ちょっと違うような気がします。
posted by 涼(りょう) at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽機材

2011年05月15日

ミックス〜マスター製作

ミックスの方法は人それぞれですが、私のやり方はこんな手順です。

@ミックスダウンの際には、「Cubase」付属の「UV22HR」をプラグインに
使用して「24bit Wav」ファイルを「16bit Wav」ファイルに変換します。
※(書きだしたファイルにて、各パートの音量確認をします。)

ファイル名は「MixDown.wav」


A先ほどの「MixDown.wav」を読み込んで、曲の頭に0.5秒〜0.8秒の
無音を挿入しますこの際にフェードインのボリューム・オートメーション
を書き込みます。



B最後にマキシマイザーをプラグインに使用して、「16bit Wav」ファイルを「MP3」
ファイルに書き出します。(最終的な音量をここで決定します。)

ファイル名は「曲のタイトル.mp3」


最後に「MusicMaterial」へアップロードします、この瞬間が一番嬉しい瞬間です・・・




posted by 涼(りょう) at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | レコーディング