2012年03月13日

アメイジング・グレイス

「アメイジング・グレイス」2006年 イギリス 監マイケル・アプテッド

18世紀のイギリスで奴隷貿易廃止に尽力した政治家の人生を描いた作品

名曲「アメイジング・グレイス」の作詞者「ジョン・ニュートン」から
の助言を受けた「ウィリアム・ウィルバーフォース」議員が奴隷貿易廃止
法案を通過させるまでの苦悩が描かれています。

映画の音楽も大変素晴らしく「アメイジング・グレイス」の歌と詞が
とても感動的です。


当時の奴隷制度がいかに残忍で非人道的な行為か、また当時の時代背景も
良く描かれています。


機会があったら是非一度ご覧になられて下さい。

posted by 涼(りょう) at 15:39| Comment(0) | TrackBack(0) | きまぐれ日記

2012年02月27日

NHK「ヒューマンなぜ人間になれたのか?」

狩猟民族など自給自足の生活は、横並びの生活社会であり食料はみんなで
分かち合うのが常識、一人の人間が捕った獲物は全員に分配する。

この社会は、一人の人間だけが財を貯えたり、他に抜きん出て権力を振り
かざす者はいない。

世界最古の文明メソポタミアのシリア(バッサケ地方)で人類史上大きな
変化が起きた、今から1万年前に農耕を始めた人類は、4千年前から麦を
交換の手段として世界最古の都市「テル・ブラク」で始めた・・・

「テル・ブラク」の遺跡からは、沢山の同じ大きさの鉢のかけらが出土
した、この当時この鉢に麦を入れて労働の賃金や物々交換をしていた。


この交換という行為は人間にしか出来ない行動らしい、もっとも人間に
近いチンパンジーにりんごをあたえて人間が差し出したブドウと交換を
求めると、わずか約2%しか応じない、チンパンジーがりんごの方が
ブドウより好きかというと、両方与えると約80%がブドウをとるらしい。

人類は麦をお金の換わりに使い始めてから、職業という専門職の存在を
誕生させた、職業の誕生から麦の生産は3倍に増えて人口も急に増加した。


ギリシャの「アテネイ」で銀貨が使用されるようになった事で、人類は
(哲学・民主主義・演劇)等を誕生させた、しかし銀の生産が約100年程で
急速に減り、紀元元年より270年の間に銀貨の銀の純度は2%程になった。

お金は集団から切り離された「個人」を生み出した、集団からの孤立と
開放を手に入れ、格差を生み出す元になった。

人間の快楽を司る中枢である「腹側線状態」は、株などで儲けるほど
より活動すると思われていたが、実験により公平である事、差が無くなる
事へ反応する事も確認された。これは人類が共存共栄の長い間に獲得した
もので、人間の根底にあるものは協調性なのかも知れない。

2050年には世界の人口は、91億人にも達する予想である、現代人が今の
ように大量消費を続けていたら、未来の人間に大変な負担を負わせてしまう
ことになるだろう、貧富の差をなくす為にも一部の人間が富を独占するの
ではなくて、公平である程度はわかちあう社会になる事を願います。

- 参考資料 -
「NHK ヒューマンなぜ人間になれたのか?」
イギリス エクセター大学 リチャード・シーフォード博士(歴史学)

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posted by 涼(りょう) at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | きまぐれ日記

2011年10月04日

4桁パスの防御力!

アルファベットと数字の組み合わせによる4桁のパスワードを
ハッカーが解析ソフトを使って片っ端から試すのにかかる時間が
最新のパソコンを使用すると何と約2秒だそうです。

これが倍の8文字に増えただけで、4桁(1447万6336通り)から
一気に8桁の(218兆3401億558万4896通り)になって解析ソフト
でも250日かかるそうです。


なので毎月もしくは半年に一度でもパスワードを変更すれば
解析ソフトからの攻撃を8文字以上のパスワードなら回避
出来ます。


パスワードは定期的に変更しましょう・・・
posted by 涼(りょう) at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | きまぐれ日記